方向性を見出し、歩みを進めていくきっかけ・お供に


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子どもの頃からずっと野球一本でちまたでは野球バカなんていわれることもありました。

学生時代までは受験も含めてすべてを野球中心に考え、動いてきました。

社会人になって、その大好きな野球への情熱が主に人間関係などの影響から陰りが出て、悶々とする日々が続きました。

野球をやめた後も自分の進む方向性に迷い、試行錯誤を繰り返しながら進むべき道を模索していましたが、これだといえるものは見つかりませんでした。

一度は独立して自分で何かをやってみたいと考えて、仕事をしながらまずは資格の勉強をしたり、会社をやめて試験勉強に励んでみたりしたこともありました。

独立するには営業力が必要だと考え、不動産の仕事に就いたものの、業務内容等のギャップを感じ、早々に辞めてしまったこともありました。

その後も販売や営業などの仕事を様々な職場や雇用形態で経験しましたが、野球ほど情熱を傾けられるものではありませんでした。

ただ、その過程でいろいろな方と出会い、様々な立場や考え方などを知ることで、狭く固定化されていた視野が少しずつ広がっていくことを感じました。

また、せっかくいいものを持っているのに充分な力が発揮できていないような方が周りに多くいることに気づきました。

仕事内容のミスマッチなどの影響もあるとは思いますが、一番のポイントはコミュニケーションギャップにあると感じました。

自分自身、コミュニケーションの部分で大変な思いをしてきたこともあり、何かその分野・人に関わる領域で仕事をしていきたいと思うようになりました。

そこへ産業カウンセラーという資格を知り、養成講座というものがあるのを知って受講してみたところ、これは面白いと感じ、資格取得後にすぐに個人事務所を開業しました。

ただ、そのような状態では仕事が回るはずもなく、すぐにわずかばかりの資金がつき、アルバイトをするようなことになりました。

その後、紆余曲折を経て、法人化して、周りの方、また出会った方のお蔭様を持ちまして、節目である10年を超え、12年目を迎えることができました。

方向性に迷う方が生き生き元気に人生を歩まれていかれるための小さなきっかけのひとつになることを目指し、日々活動を続けています。

丸山 泰令